2020-03-10 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
まあどこの学校と言いませんけれども、そういうのを変えていかないと、一つ一つ、せっかく経産省が旗振りになってバイク・フォーラムやっても全く焼け石に水で終わってしまっていると。今年は大阪、松井、吉村の担当の件でやりますので、何とかこれを機にと思ったんですが、このコロナの件もありますから、どういうふうになるか分かりませんけれども。
まあどこの学校と言いませんけれども、そういうのを変えていかないと、一つ一つ、せっかく経産省が旗振りになってバイク・フォーラムやっても全く焼け石に水で終わってしまっていると。今年は大阪、松井、吉村の担当の件でやりますので、何とかこれを機にと思ったんですが、このコロナの件もありますから、どういうふうになるか分かりませんけれども。
そこでお伺いしたいのは、いろんなことが、長年やってきまして、このバイク・フォーラム、実は来年、うちの大阪の松井市長のところで、多分、吉村知事のところが主管してやるのかどうか分かりませんが、大阪でやるということが決まっています。 二輪車産業政策のロードマップの進捗状況というのが出ています。
○石井章君 バイクフォーラム、これ、一昨年、群馬県でやりましたときには私もその現地まで行ったわけでございますけれども、大臣も以前の答弁でおっしゃっておりましたが、国内の二輪車の新車の販売、やはりこれは若者の嗜好の移り変わりとかあるいは事業環境の変化が大きく、若者を対象としたマーケットの拡大に向けて、特に高校生などに対する交通安全の教育、あるいは駐車場整備、駐輪場の整備とか、さらには高速道路料金の値下